当団体が活動を開始したことが業界紙「リサイクル通信」に掲載されました。
発足から現在までの概要
一般社団法人 家財整理相談窓口が活動を開始。
「大量ゴミ」「排出困難品」「時間的制約」「優良業者と悪質業者の見分け」な ど消費者が不要品排出時に発生する問題を解決していく。
市町村と事業者と同団体で連携し個別に適正処理のスキームをつくる。
ゴミに関する法律が実態に追いついていない。孤独死や空き家問題などの課題を 現行法では解決できない。それを整備していく。
会員数は13社。その内すでに、市町村や社会福祉協議会と連携し回収したもの を生活困窮者に無償提供するスキームを運用している企業がある。
以下のような他の団体とも連携協力していく。
消費者団体、全日本仏教会、全葬連など。
関連業者や有識者でつくった勉強会発足は昨年5月
社団法人設立は本年2月(当初は遺品整理相談窓口)